BIWA-YOU

『琵琶謡』とは、徒然を謡うこと。写真と、日々思うことを。      そして、できるならば詩や小説も書き綴りたいと思いつつ・・・。

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2013年を振り返り

2013年は忘れられない年号になりました。
流行の一年を一字で表現なら、2013年は「哀」
6月に父が亡くなったのを皮切り(?)に、なぜか友人たちのお父さんも続くように亡くなり、喪中ハガキが届いたら、お母さん、弟さんと、多くの方が亡くなっていたのに、とてもびっくりしました。
ショックだったのは、ブログで知り合った方が脳腫瘍で亡くなったこと。同じ世代の方が、メールの一週間後には亡くなっている。それは、とても受け入れがたいことでした。
近代小説だったか、それとも源氏物語あたりか、「死」を「虚しくなる」と表現したものがあったけれど、これほどに虚しく、儚いものだったのだと呆然させられました。
秋には母の容体が一段と下がり、命の灯は本当に小さくなりました。
嘆息している間もなく、会社の状況の変化に困惑することに。
ようやく一年が終わると思ったら、体調の良くなかった次姉の容体が悪化してしまい、さらに右往左往、逡巡することに。
なんだろうなぁ2013年。いい年じゃなかったなぁ。
と言うしかないのですが、でも、父が亡くなって、親を失うことの辛さ、事後の大変さを知りました。そればかりは、本当によかったと思います。それは、私にとって「失わないと得られないもの」でした。
生前においても、そして振り返って見直してみても、父は良い親でも人物でもないと、私は思います。でも、最後の最後に、親らしい教育をしていってくれたのかもしれません。次から次へと出てくる事実に、骨壺を蹴り倒したくなることが多々ありますが、その点だけは「ありがとう」と伝えたいと思います。

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