BIWA-YOU

『琵琶謡』とは、徒然を謡うこと。写真と、日々思うことを。      そして、できるならば詩や小説も書き綴りたいと思いつつ・・・。

言葉は生きてると云うが。

流行や状況で、言葉の使い方や意味が変わるのは、普通の事だと思っている。
例えば、了承の言葉。
仕事では丁寧語の「承知」、友人には「了解」を使うようにしているけど、どちらでも良いという説明を見るようになってきた。このあたりは、語尾を対象に合わせていけば良いのかと思う。
もう少し整理されると良いなぁ、と思う語は、タイトルにも使っているが、引用等で使う「〜という」。 少なくとも「言う」は使って欲しくない。話し言葉ではないのだから。
どうにかならないのか、と思っているのが「数ヶ月」「数日」「数回」といった、曖昧な回数を指す言葉。子供の頃は「五、六以上」を指す言葉として覚えたのに、このところ「二、三」という意味で用いられている。
調べていくと、英語の「a few」の影響で、「数○」が「五、六の」の意味から「2、3の」の意味になってしまっているのだとか。
どちらの意味でこの文章は書かれているのだろう?と悩む事が多い。仕事でこの数の違いは大きいのだ。私にとって「数日で納品します」は、一週間後くらいなのに、相手にとっては「二日後」な訳なのだから。
翻訳文は明らかに、数日は、2、3日。5、6日なら、一週間と書かれるだろう。
外来語に自国の言葉が荒らされることほど、歯がゆいことはない(英語は出来た方がいいけど、もっと日本語を勉強してくれ)

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