BIWA-YOU

『琵琶謡』とは、徒然を謡うこと。写真と、日々思うことを。      そして、できるならば詩や小説も書き綴りたいと思いつつ・・・。

一眼レフだったならな、と思わせたひとつが、上野の不忍池の蓮。
傘のように広がった大きな葉の下の、美しいフォルムの花。
このところ、毎年撮影に行っています。

蓮の花は朝早くに咲いて、お昼にはしぼんでしまうのだとか。
そう、はじめて撮影に行った時に、大きなカメラを抱えたおじいさんに教えてもらいました。
なので、蓮の花を撮影に行く時は早朝です。そして、熱気に弱いので、なるべく暑くない日(笑)

半日にして散ってしまう花ですし、池の中に咲いていますから、蓮の花は大きくても、大変遠いところに咲いています。
EP1はマイクロフォーザーズという新しいシステムのカメラのため、レンズが2つしかありません。1メートルも2メートルも先で咲いている蓮の接写撮影には適さないだろうな、と分かってはいましたが、(接写以外なら撮り様はあるかもしれませんが)案の定でした。

これは昨年撮影の蓮の花。
2008 hasu
せめてこんな風に撮りたかった(これは、デジカメのズームをフルに活かして撮ったもの)

その日は、がっかりした気持ちをさらに煽るように曇りを通り越して雨が降ってきました。
なんか分かっていたこととはいえ、打ちのめされたような気持ちを察してか、カモがモデルをかって出てくれました。
2009 kamo
んー、この撮り方じゃ、デジカメと変わらないですね。
こういうチャンスをどう活かして撮ったらいいのかも、今後の課題だと思いました。

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コメント


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シャッタ-チャンス

天候は仕方ないとして、カモのように動く被写体とか、一瞬のシャッターチャンスをうまく撮れないことってありますね。
私のカメラは起動は早いのだけど、モードだアングルだ、って言う内に、あっけなくチャンスを逃しちゃいます。
でも、カモさんきれいに撮れてますよ。
去年のハスもすてきです。
せっかくのタイミングも、人と一緒だと、撮る時間を取れなかったり、遠慮心から、撮ろうという気持ちがイマイチだったりします。一人で撮りたいなぁ、どこかすてきな風景の場所で(苦笑)

ゆうこ | URL | 2009-08-26(Wed)05:15 [編集]


遠慮しますよね

あまり写真に興味がない人と一緒の時は「写真を撮りたいんだ」オーラを出さないといけないんでしょうね(笑)
じゃないと、せっかく静止している被写体でも、あわてて撮ってしまって、ぶれますよね(泣)

morion | URL | 2009-08-26(Wed)11:40 [編集]