BIWA-YOU

『琵琶謡』とは、徒然を謡うこと。写真と、日々思うことを。      そして、できるならば詩や小説も書き綴りたいと思いつつ・・・。

郡山市―被災地と呼ばれない被災地(3)

実家は私の年齢より上。
築40年を余裕で越えています。
だからこそ地震が起こったとき、そして強い余震が続いた期間、本当に心配でした。

で、今回自分の目で確認してきて、家族の大丈夫、という言葉ほど信用ならないものはないかな、と。

柱と梁
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南北に揺さぶられたようで、いくつか5ミリ~1センチの「アキ」が出来ていました。
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新しい「割れ」
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古い家なので、いくつか柱に割れはありましたが、これは新しものです。


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古い家なので土壁を使っています。1センチくらい下に落ちていたり、四隅全体が「めくり」あがっていたり。板が貼ってある場所で盛り上がっているのは、中で土壁が崩落しているようでした。


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西風が強いので、大谷石の塀で西側を覆っていたのですが、崩落(したのを邪魔にならないように、重ねてある。でも家側に倒れたのは、そのまま・・・)。

「風が吹くと家が揺れるの」と姉。塀が無くなったから、じゃないぞー。家の中身全体が緩んでる~~~。
まだ、耐震強度をみてもらってないと言うので、早々に見てもらうようにと言ってきました。

隣に建っている物置にしていた空家。
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軒先がばしゃばしゃ
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屋根が崩落。

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